『投資の名言・相場格言』ベスト10!

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投資の名言の象徴

 

投資の世界には、数々の名言や相場格言があります。

 

莫大な利益を稼いだ、偉大な投資家たちが残した名言・金言は、含蓄が深く、投資をする際にとても参考になります。ありがたい言葉です。

 

今回は、たくさんある中で、私の好きな投資の名言、日頃の投資に役立つ名言のベスト10を選んでみました。本当は他にももっとありますが、厳選して10個に絞りました。

 

なお、ベスト10ですが、記載の順番に優劣の意味はありません。どれも非常に役に立つ名言・格言だと考えています。

※下記文中では敬称を省略しています。

 

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投資の名言①

『まずは生き残れ、儲けるのはそれからだ。』

ジョージ・ソロス

 

ジョージ・ソロスは、ハンガリー系のユダヤ人で、世界三大投資家の一人として称されています(あとの二人は、ウォーレン・バフェットとジム・ロジャーズ)。

大規模なポンド売りで、イングランド銀行を負かした男としても有名。

 

この名言は、英語の原文では「Survive first and make money afterward」。

日本語でも英語でも簡潔で明解。心に響きます。さすがの名言ですね。

 

これは、子どもの時、祖国ハンガリーがナチス・ドイツに侵略され、ユダヤ人狩りから国外へ逃げて、命懸けで生き延びたソロス、その投資哲学の現れです。

 

最優先するのは、株式市場から強制退場にならないこと、すなわち資金ショートしないこと・破産しないことです。投資で儲けた損したを考えるのはその後。

 

言い換えれば、たとえ株式市場が暴落したとしても、破産しないようなポジションを取る、大き過ぎるポジション・リスクを取らないように適正にリスク管理をするということだと思います。

 

特に、株式市場が好調な時は、調子に乗って、自分にとって分不相応な過大金額を投資してしまい、リスクが過大になりがちです。

私も好調な時ほど、「まずは生き残れ」を忘れないように心がけています。

 

●関連書籍:『バフェットとソロス 勝利の投資学』

 

投資の名言②

『卵は一つのカゴに盛るな。』

-相場格言-

 

分散投資の大切さを伝える有名な名言です。

 

卵を一つのカゴに入れると、そのカゴをひっくり返してしまったら、卵が全部割れてしまう。だから、複数のカゴに分散して入れましょう、という意味ですね。

 

投資で言うと、持っているお金を、一つの株式銘柄に全て投資してしまうのではなく、複数の銘柄に分散して投資しましょう、ということになります。

 

分散投資は非常に重要です。何かあった時のダメージを最小限に抑えることができます。

高配当株投資では、配当金の減配の可能性に備えるためにも、分散投資が効果的です。

 

日々の投資活動では、常に分散投資を意識しつつ、自分が管理できる範囲を超えて銘柄を分散しすぎないようにも意識しています。

分散投資の黄金ナンバーはいくつ?~インデックス投信と高配当株の個別株リスク~
高配当株投資は個別株に関するリスクがあるけれども、インデックス投資は株式市場全体に分散投資する。だから、インデックス投資は高配当株投資よりリスクが低く安全だと、よく言われています。だけど、果たして、それは本当なのでしょうか?パッと感覚的に言...

 

投資の名言③

『われわれが歴史から学ぶべきなのは、人々が歴史から学ばないという事実だ。』

-ウォーレン・バフェット-

 

ウォーレン・バフェットは、米国ネブラスカ州オマハに生まれ育ち、現在も同市で暮らしています。世界最高の投資家、オマハの賢人とも称され、投資会社バークシャー・ハサウェイ社の会長兼CEOを務めています。投資の世界では知らない人がいないくらいの著名カリスマ投資家です。

 

この名言は、人間は愚かな行為を同じように何度も繰り返す、本当に忘れっぽい生き物だということを、バフェット独特の表現で言っています。

株式市場では、何回もバブルによる株価の急上昇が起き、その逆の暴落も何回も繰り返しています。大勢の人間が、短期的な近視眼的視点で利益を得ようとした結果です。

 

ここでの教訓は、株価が短期的に急騰している時は警戒し様子見を行い、暴落時には長期的観点で企業価値を判断して、優良な企業の株式を買うべし、ということです。

 

言うは易く行うは難しではありますが、これを実践できれば、大きな損失を避けるとともに、大きな利益が得られますので、忘れないようにしています。

株式市場の暴落時に、勇気をもって高配当株を買い向かう!
株式市場は、歴史的に、上がったり下がったりを繰り返していますが、長期的に見ると、株価は右肩上がりで上昇していきます。つまり、株価が下落した時に買えば、その後、株価が上昇した時に、大きな利益をつかむことができます。これは、当たり前で自明のこと...

 

●関連書籍:『史上最強の投資家バフェットの教訓』

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投資の名言④

『株の儲けは我慢料。』

-邱永漢-

 

邱永漢(きゅうえいかん)は、戦前から戦後にかけての日本及び台湾の実業家・直木賞受賞作家・経済評論家。父は台湾人、母は日本人。激動の時代を先読みして生き抜き、「金儲けの神様」とも言われました。

 

「株の儲けは我慢料」、いい言葉ですね。

投資活動をしていると、これほど実感できる・しっくりくる言葉は、なかなかありません。

我慢できた者だけが、大きな利益を得られます

 

まさに、投資は我慢・我慢・我慢の連続です。

 

株式市場が長期的に見れば右肩上がりなのは誰でも知っているのに、ちょっと暴落があると、大半の人は我慢できずに保有株を売って手放してしまう。

あるいは、株価はたいして下がってないのに、同じような株価でヨコヨコがちょっと続いただけでも、我慢できずに売ってしまう。

 

そして、売ってしまった後、株式市場が上昇を開始する。このような悲劇を何度も体験し、見てきました。

 

株式市場が下落した時、「株の儲けは我慢料、我慢料。」と自らによくつぶやいています。

 

特に、高配当株投資家としては、株価が下がっても、配当金が減配にならない限りは、我慢が報われることが多いです。

頑張って、我慢しましょう!

 

投資の名言⑤

『投資は合理的であらねばならない。理解できないなら、金を出すな。』

-ウォーレン・バフェット-

 

投資先候補のこと、投資先候補の事業内容について、自分で理解できないのなら、投資をしてはいけない、というバフェットの金言です。

 

実体験としても、よく分かります。

例えば、SNSで話題になって急騰している株に飛びついて慌てて買ったところ、そこが天井で、株価は墜落。大損してしまうといったことです。

 

誰かが良いと言っていたから買うのではなく、それをきっかけにして、当該銘柄を自分でも調べて、理解して納得できたら買う。これが大事です。

 

自分の手を動かして、実際に調査して事業内容を理解する。

もし、その企業が何で儲けているのかよく分からない・理解できないなら、再度深掘りしたり、詳しい人に質問するなどして理解できるまでは、投資をしてはいけません。

特に、AI系、IT系、テック系の企業の事業内容は要チェックです。

 

事業内容を理解できるまで投資しないという原則で行動すると、大損する可能性が低くなり、投資成果につながります。

 

●関連書籍:『史上最強の投資家バフェットの教訓』

 

投資の名言⑥

『押し目待ちに押し目なし。』

-相場格言-

 

押し目とは、株価が右肩上がりで上昇している時に、一時的に下げる局面のことです。

これを狙って買うのが押し目待ちの買いで、株価は一本調子で上がり続けるものではないから、下がる時もあるだろう、それまでは我慢して待って、下がったら買おう、という戦略になります。

 

しかし、上昇相場が強い時は、思ったほど下がらず、押し目を待ってる間に、どんどん株価は上がっていってしまいます

結局、かなり上がってから買って高値づかみになったり、買いをあきらめてしまう。株式市場が強い地合いだと思っているのに、少しでも安く買いたいという心理状態に邪魔をされて買えない

 

「押し目待ちに押し目なし」は、このような状態を端的に示して、いましめる言葉です。

 

今年の高配当株・バリュー株の上昇が、これに当てはまります。

様子見してると、あれよあれよという間に上がっていき、手が出しづらい価格になってしまう。

上がると判断したなら、勇気を出して早く買った方がいい、という教訓ですね。

 

ただ、投資対象が優良な高配当株であれば、配当利回りを一つの目安にすることができるので、下記の記事を参考にしてみてください。

「高配当株の株価上昇は嬉しいけど買いづらい問題」を考える
2022年に引き続き、今年2023年も高配当株のパフォーマンスは好調ですね。そのような状況の中で、最近よく聞くのが、”株価が上がり過ぎて買えない、買いづらい” という声です。いわゆる高値づかみ、ジャンピングキャッチの心配です。株価が上がって...
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投資の名言⑦

『地下鉄で通勤している連中の助言を、ロールスロイスで乗りつけてきた連中がありがたく拝聴するような場所は、ウォール街以外には存在しない。』

-ウォーレン・バフェット-

 

ウォール街の金融の “専門家” が行う助言・予測などについては、簡単に鵜呑みにしてはいけない・頭から信じてはいけない、ということを、バフェット一流の語り口で述べています。

 

株価や株式市場について、専門家の予測が当たるならば、その専門家はなぜ今も単なるサラリーマンを続けているのか、とっくに投資で大金持ちになっているのではないか、という視点ですね。

 

ここで言う “専門家” とは、具体的には、銀行や証券会社の営業マン、アナリスト、ストラテジスト、経済評論家、株式評論家、投資インフルエンサーなどです。

 

大事なのは、どんなに立派な経歴でも、外資の巨大な金融機関でも、大きな利益を稼ぐ投資ファンドや機関投資家でも、株式市場や株価は決して予測できないという明確な認識を持っておくことです。

 

このような専門家から、株式市場や株価の動きについて、もっともらしい見解や後付けの理由などを聞いたとしても、それらはあくまでも参考意見程度として受け取っておくことが重要です。

 

彼ら専門家は予測が当たろうが、外れようが、全く何も責任は取りません。

もちろん、彼らの予測を信じたあなたが投資で損失を被っても、損害賠償などしてくれません。全て自己責任です。

 

投資の “専門家” の言うことを、単純に信じるのではなく、自ら調査・情報収集して、自分で判断しましょう。

 

●関連書籍:『史上最強の投資家バフェットの教訓』

 

投資の名言⑧

『投資家は、「稲妻が輝く瞬間」に市場に居合わせなければならない。』

-チャールズ・エリス-

 

チャールズ・エリスは、投資銀行や投資顧問会社の経営コンサルを長年行い、米国公認証券アナリスト協会会長、バンガード取締役などを歴任した人物です。

その著書「敗者のゲーム」は、投資に関する不朽の名著と言われています。

 

エリスによれば、過去75年間の米国株式市場を分析すると、株式投資から得られるリターン・利益のほとんど大部分は、上昇率ベストの60か月間に達成されているとのことです。

 

そして、60か月という期間は、75年(=900か月)という長期間のたった6%に過ぎません

 

これらの事実から、株式投資は、上昇期の少しの期間を逃すだけで、そのパフォーマンス・リターンが大幅に減少する。だからこそ、株式市場に居続ける(=株式を保有し続ける)必要があるし、非常に重要だということが、よく分かります。

 

エリスは、株式市場が上昇する希少な期間のことを「稲妻が輝く瞬間」と呼んでいます。

 

「稲妻が輝く瞬間」、かっこいいですね~、大好きな言葉です。

 

投資にあたっては、いつ来るのか誰にもわからない「稲妻が輝く瞬間」を決して逃さないために、長期保有で株式市場に居続けることを、常に意識して心掛けています。

株式市場にずっといることって、実はスゴく大事~キャッシュポジションの考え方~
株式市場に長期間にわたって居続けること、つまり株式をずっと保有し続けることは、非常に重要です。歴史的に、株式市場は上昇と下降を繰り返しながら、長期的には右肩上がりで上昇してきています。しかし、株式市場が上昇する期間を少し逃すだけで、投資で得...

 

投資の名言⑨

『強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく。

悲観の極みは最高の買い時であり、楽観の極みは最高の売り時である。』

-ジョン・テンプルトン-

 

ジョン・テンプルトン卿は、「20世紀最高のストックピッカー(銘柄選択者)」と言われる、伝説的なファンドマネジャー。

彼の投資法がまとめられた本「テンプルトン卿の流儀」は、株を安く買いたいバーゲンハンターの教科書的名著として知られています。

 

この名言は、株式市場のサイクルと、市場参加者である投資家たちの心理状態について、的確に表現した言葉です。

 

株式市場のサイクルを説明し、株式市場の下落・暴落が続いて、みんなが絶望している時こそ、実は絶好の株の買い時である。そして、みんなが株式市場の上昇・バブルに浮かれている時が株価の天井になるから、黙って売却しよう、というような意味ですね。

 

この名言にある「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく。」は、何度も繰り返す株式市場のサイクル。

 

①みんなが悲観する株式市場の下落の中で、株価は最安値(底値)を付ける。

 

②その後、株式市場は少しずつ上昇を始めるが、この上昇が本物なのか、上昇は一時的で再度下落するのではないだろうかと、まだみんなは懐疑的。

 

③上昇が続くと、みんなが安心して楽観的になる。

 

④さらに上昇が続くと、みんな幸福感に包まれ、あたかも永遠に上昇が続くかに感じる。しかし、永遠に続く上昇相場はなく、バブルは崩壊し暴落する。

 

①悲観→②懐疑→③楽観→④幸福感→(暴落)①悲観→②懐疑→③楽観→④幸福感・・・と繰り返し訪れるサイクル

 

今の株式市場は、上記のサイクルのどのあたりにいるのだろうか、と常に考える習慣を付けると、投資成果の向上にとても役立ちます。

株式市場の暴落時に、勇気をもって高配当株を買い向かう!
株式市場は、歴史的に、上がったり下がったりを繰り返していますが、長期的に見ると、株価は右肩上がりで上昇していきます。つまり、株価が下落した時に買えば、その後、株価が上昇した時に、大きな利益をつかむことができます。これは、当たり前で自明のこと...
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投資の名言⑩

『カトリック教徒の結婚のように投資をしなさい。一生添い遂げるつもりで。』

-ウォーレン・バフェット-

 

あまり詳しくないので、うかつなことは言えませんが、キリスト教徒のうち、約半数を占めるカトリック派では、結婚は神の前で誓う神聖なものとされ基本的に離婚はできないようです。

 

このカトリック派の結婚に関する教義を背景に、バフェットは上記のように言っています。

一生添い遂げるつもりで投資をしなさい、ということですね。

つまり、長期投資の観点で、一生保有するつもり、一生保有できる株式銘柄を選んで投資すべき、という意味になります。

 

裏を返せば、この企業の株式は、一生保有するに値するような素晴らしい企業なのかどうかという視点を持って、投資先を選択するということです。

 

これも、大好きな名言です。

どの企業に投資するか考える際には、一生添い遂げることができる銘柄なのか、という視点で検討してみるのは、非常に有効です。

私なら、減配しない累進配当ブラザーズが、そのような一生付き合っていきたい銘柄の一つになります。

【2023年版】累進配当ブラザーズ!~減配しない累進配当を長年継続する素晴らしい企業たち~
※本記事は、2024年版に更新しました。下記【2024年版】をご参照ください。2023年3月期本決算会社の決算発表が終わりましたので、累進配当ブラザーズを2023年版に更新しました。2023年版では、累進配当ブラザーズに新たに1社が仲間入り...

 

もちろん、「銘柄に惚れるな」という真逆の相場格言もあるように、惚れ込みすぎて冷静に判断できなくなってはいけません。幸い?、投資上では離婚(=売却)は簡単にできます。

 

ですが、その銘柄に最初に投資するにあたって、一生添い遂げられるか、一生保有できるかの視点で考えることは、とても役に立ちます。

特に、長期的に配当金を受け取り続ける、高配当株投資にはピッタリの考え方です。

 

●関連書籍:『史上最強の投資家バフェットの教訓』

 

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まとめ

私の場合の「投資の名言ベスト10」を選んでみましたが、お好きな名言はありましたでしょうか。

 

今回は、やはりと言うべきか、世界最高の投資家ウォーレン・バフェット氏の名言が多めになりました。バフェット氏の深い洞察力と知恵には、非常に感銘を受けます。

それ以外の名言も、心に響く、私にとって忘れられない名言です。

 

なお、投資の名言には、互いに矛盾するような内容の名言もありますが、それはそれで意義深く、両方ともためになります。

 

上記以外にも、投資の名言はたくさんありますから、あなたの好きな投資の名言を、ぜひ集めてみてください。投資成果がアップしますよ!

 

最後に、毎日の投資活動を頑張っている皆さんに向けて、投資の名言をもう一つ贈ります。

あのバフェットにも尊敬されている、投資家フィリップ・フィッシャーの名言です

 

『私が知るかぎりで、こんな簡単にこれほどの報酬を得られる分野は(株式投資以外で)ほかにはない。』

-フィリップ・フィッシャー-

 

株式投資って、本当に素晴らしいものですね!

 

今日も配当生活への道を一歩ずつ進む、ショウでした!

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