配当資産の状況 2025年12月末~2025年1年間の結果~

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配当生活とお正月

 

改めまして、皆さま、新年明けましておめでとうございます!

 

昨年も当ブログや拙著を読んで頂いた皆さまに支えられ、頑張ることができました。誠にありがとうございます。

2024年末に会社を退職して1年が経ちましたが、楽しく過ごせています。

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引き続き、当ブログ「Road to 配当生活」を、今年も宜しくお願いします!

 

2025年12月末時点で、私の配当資産の状況は以下のようになりました。

 

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配当資産の状況 2025年12月末時点

[時価ベース]  ( )は構成比

値上がり期待株:   1,500万円(10.7%)

高配当株   :1億2,500万円(89.3%)

————————————————————

合 計    :1億4,000万円(100%)[前月末比+400万円、+3.0%]

≪参考≫ 2025年12月末 日経平均株価:50,339円(前月末比+86円、+0.2%)

 

●現時点の予想配当金合計(税引後の手取り)は年間352万円

1か月当たり293,000円(前月末比プラス1千円)

※税引される前の配当金は年間425万円

 

★この結果、2025年の1年間の推移は、以下のようになりました。

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【2025年1年間の結果】 ※時価ベース

・2024年12月末の配当資産:1億1,800万円

・2025年12月末の配当資産:1億4,000万円

⇒資産の増加率+19%、増加金額+2,200万円となりました。

 

≪ご参考≫

2024年12月末 日経平均株価:39,894円

2025年12月末 日経平均株価:50,339円

⇒日経平均株価は、+26%、+10,445円でした。

 

⇒2025年の資産増加率は、日経平均株価の上昇率を下回りましたが、今や日経平均はユニクロや半導体銘柄の影響が大きくなっているため、私が保有する高配当株との相関性は少し乖離するものとなりました。

ただ、下記に記載のように、高配当株からの配当金の増加もありますので、2025年はおおむね順調だったと考えています。

 

総じて、2025年1年間の増加率19%、特に増加金額が+2,200万円だったことには満足感があります。

私は会社を退職して、2025年1月からは給料なしだったわけですが、資産が減るどころか、1年で2,200万円も増えたのは、非常にありがたいです。

 

これも、高配当株の安定感のおかげだと評価しています。

例えば、高配当株は株価が下がりにくいとか、減配がなければ負けることはない、といった点です。

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もちろん、これから株式市場が順調な年ばかりではないでしょうから、油断せずに、投資活動をしていきたいと思います。

 

・2024年12月末の税引後配当金:月額250,000円(年間300万円)

・2025年12月末の税引後配当金:月額293,000円(年間352万円)

⇒2025年の1年間で、税引後の受取り配当金は、増加率+17%、増加金額プラス52万円。

 

⇒税引後の手取り配当金は、節目の月額30万円までもう少しです!

これも、減配しない累進配当ブラザーズを中心に、2025年も高配当株各社が増配を継続してくれたおかげです。

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今年2026年も、累進配当ブラザーズをメインとして投資していきます!

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「配当生活(※)」という目標を実現するため、毎日の投資活動によって、自分が受け取る配当金を少しずつ積み上げて増やしていくことを心掛けています。

※配当生活=株式からの配当金で生活できる、経済的に自由な状態

 

投資を始めた当初は、数百円・数千円の受取り配当金を見ると、たったこれだけなのか、少ないなあと感じてしまうかもしれません。私もそうでした。

 

けれども、粘り強く、高配当株への投資を毎月コツコツと継続していくと、配当金が数万円になって、そして1か月10万円を超えるまでに大きく育ってきます。

 

小さな雪玉を転がして、だんだん大きな雪ダルマをつくっていくイメージです。

配当金が少しずつ増えていく過程は、とても楽しいです!

 

配当金を少しずつ増やして1か月10万円以上にまで成長すると、毎日の生活の中でも、配当金のありがたみをひしひしと実感します。余裕も感じるようになります。

 

ここで、配当金がご自身に毎月10万円入金される状態を、少し想像してみて下さい

いかがでしょうか?

 

それは、とてもありがたいですし、助かる状態だと思います。

給料に加えて、配当金が月額10万円あれば、生活費が足りなくなることはないという安心感・心強さもあります。

 

ある意味、夢のような状態と言ってもいいかもしれません。

なんにもしなくても、1か月当たり10万円の配当金が入ってくるのですから。

 

物質的にも精神的にも、生活の自由度・余裕度が、格段にアップします。

 

特に、精神的な余裕度が増えることで、プライベートはもちろん、仕事面でも大きなプラス効果があります。

仕事で辛いことや嫌なことがあっても、余裕があるのでサラリと受け流せます

 

配当金は、一度きりの自分の人生で自分のやりたいことをする、その経済的な手助けになってくれるのです。

 

だからこそ、高配当株投資での配当金の積み上げは、目指す価値・やるべき価値が十分にあります。

そして、配当金を積み上げた先には、配当生活も見えてきます!

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●2025年12月末現在、取得価格ベースでの計算で、税引後の取得配当利回りは8.2%

(税引前の通常の取得配当利回りでは10.1%)

 

⇒私が高配当株へ投資する大きな理由は、保有している高配当株が増配を行うと、取得価格ベースでの「取得配当利回りと配当金がどんどんアップしていくから」です。

 

※取得配当利回り(取得価格ベースでの配当利回り)=1株当たり配当金÷ ”購入時”の株価

→上記式の分母である購入時の株価(取得価格)は、原則として固定値で変わりません(なお、買い増し時は平均取得価格になる)

よって、計算式の分子である配当金が増配で増えると、取得配当利回りはアップしていきます。

 

例えば、1株当たり配当金が40円、株価が1,000円のA社株式を買ったとすると、配当利回りは4%(=40円÷取得価格1,000円)です。

 

このA社が1年後に増配して配当金が50円になったとすると、自分の取得配当利回りは5%(=50円÷取得価格1,000円)に ”自動的にアップ” します。

 

自分は何もしていないのに、増配によって、当初の投資額1,000円に対するリターン(取得配当利回り)が4%から5%にアップしたわけです。

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これこそが、高配当株の非常に大きなメリットであり、皆さんにぜひ知って頂きたい点、そして、実際に皆さんに経験して、ぜひとも実感して頂きたい点でもあります。

 

これは、もう経験しないともったいないです!

 

ただ高配当株を持っている ”だけ” でも、購入時は配当利回り4%だったとしても、その後の増配によって、取得配当利回りが5%、6%、7%、それ以上に上がっていく

 

この素晴らしい特長があるため、高配当株の増配傾向が継続していくと、保有中の高配当株について、将来的に自分の取得配当利回りが二桁10%以上になることも、全く夢ではありません。むしろ普通にあり得ます。

 

そして、取得配当利回りがアップするということは、たとえ投資するお金が少なかったとしても、より大きな配当金額を受け取れることを意味します。ここは、非常に重要なポイントです。

 

例えば、年間の配当金120万円(=月10万円)を受け取りたい場合、

・配当利回りが3%なら ⇒ 4,000万円の投資元本が必要(4,000万円×3%=120万円)

・配当利回りが10%なら ⇒ 1,200万円の投資元本でOK!(1,200万円×10%=120万円)

 

上記のように、配当利回りが10%であれば、配当利回り3%の時と比べて、投資元本がなんと2,800万円も少なくて済みます!

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これが、高配当株の大きな大きなメリットです。

「配当金は、人生を変える力を持っている」と言っても、決して過言ではありません。

 

自分は何もしていなくても、働かなくても、旅行中でも、たとえ昼寝をしていたとしても、

優良な高配当株を保有している ”だけ” で、増配によって、受取り配当金と取得配当利回りが少しずつアップしていく。

 

これは、お金に働いてもらう、お金でお金を稼ぐことを意味しています。

お金持ち(資本家)が更にお金持ちになっていく理由でもあります。

 

しかも、これが投資の素晴らしい点なのですが、

私たちも、高配当株に投資することで、労働者側から ”資本家側” に回ることができます!

 

まさに、高配当株からの配当金は、完全な理想的な「不労所得」です。

 

そして、半ば自動的に少しずつ増えていく配当金によって、少しずつ毎日の生活が豊かになっていく。こんなに素晴らしいことは、他にはなかなかありません。

 

こういった配当金の体験をすると、高配当株が大好きになりますし、投資へのモチベーションも非常に上がります。

一度体験すると、もう高配当株投資は止められないくらい、非常に魅力的です!

 

この増配による効果を長期間にわたって受けるために、

できるだけ早めに、

できるだけ多めに、高配当株を買って

長期的に保有していく

方針で投資を続けています。

 

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月額10万円の配当金をつくる方法・手順について、具体的にマニュアルにまとめました。

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今月の振り返りと今後の方針

12月は、ガソリン暫定税率の廃止や年収の壁の見直しに関する税制改正、補正予算の成立などがあり、株式市場もほぼヨコヨコで推移しました。

 

そのような状況の中で、減配しない累進配当ブラザーズなどの優良な高配当株は総じて上昇を見せてくれました。

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今回は12月末なので、2025年1年間の累進配当ブラザーズを振り返ってみたいと思います。

 

●累進配当ブラザーズ9社の2025年

累進配当ブラザーズの2025年

 

⇒それぞれ濃淡はありますが、累進配当ブラザーズの名の通り、全社が増配してくれました。

この安定感・安心感が素晴らしいです。今後も期待しています。

 

⇒配当金の増配率は5%で十分合格点で、もし二桁10%あれば相当に素晴らしいと考えているのですが、累進配当ブラザーズ9社中の7社が増配率10%を超えており(上表の一番右端ご参照)、中でも、三井住友FG・オリックス・東京海上HDは、10%をはるかに超える驚異の増配率で、大幅増配!

 

⇒個別の一言コメント

・三井住友FG:2025年と同様、2026年も日銀の利上げが継続する見込みであり、今後も順調そう。

 

・三菱商事・INPEX:資源系に強みがある会社は、2026年も面白そう。

 

・キリンHD:ヘルスケア事業も拡大中で、今後は増配率を上げて欲しい。そろそろ経営トップの若返りが必要か。

 

・オリックス:なんだかんだで経営が上手な会社。2030年秋に予定している大阪IR(カジノ)もだんだん近づいてきて、今後が楽しみ。

 

・NTT:IOWNへの継続的な研究開発投資もあり、近年は配当金が毎年0.1円刻みで、増配率が渋い印象。IOWNが世界標準になる日を夢見て、今は株主は少し我慢する時か。まあ、我慢と言っても、毎年の増配と自社株買いもやって頂いているし。

 

・三菱HCキャピタル:連続増配も継続して頂いているし、実に手堅い会社でありがたい。

 

・東京海上HD:高評価を受けている会社だが、もっと高い評価を受けていい会社でしょう。損保業界では、断トツNo.1の優秀な会社だと思う。

 

・積水ハウス:2025年は米国住宅事業が不調で、国内事業は順調。昨年12月に米国FRBが利下げしたこともあり、2026年の米国住宅事業に期待。

 

★『世界一やさしい 高配当株投資の教科書1年生』好評発売中★

私ショウの著書です。皆さまのおかげで重版出来! 増刷3刷になりました。

良かったら、ぜひ読んでみてください。

 

2026年の年始には、

★日経平均6万円

★TOPIX4,000

を祈願しました。

2026年は丙午のパワーで、きっと達成してくれると思います。

 

私にとって、2026年は退職してFIRE・配当生活に入って2年目。

FIRE・配当生活を実際に1年経験して思うのは、高配当株投資と配当金は、FIRE・配当生活との相性がピッタリ!だということです。

 

高配当株投資は、会社員が毎月の給料の中からコツコツと投資をして、配当金を少しずつ増やしていけます。

最終的に経済的自由を達成する方法として、高配当株投資は、低リスク・再現性の観点から、ほぼベストの方法ではないかと実感しています。

 

普通のサラリーマンの私も、高配当株投資によって、実際にFIRE・配当生活を達成できました。

1年間の経済的自由な生活を経験して、こんなに素晴らしい高配当株投資をもっともっと広めていけたらという気持ちが改めて強くなりました。

 

今年も、自分の投資は「継続は力なり」です。

株式市場の動向に注意しながら、長期的な観点を忘れずに、継続して高配当株をコツコツと買い増して、受取り配当金を積み上げていこうと思います。

 

ゆるやかに配当生活中のショウでした!

ショウのX(旧Twitter)アカウント

 

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