投資活動の参考になるオススメ投資本について、まとめてみました。
この記事では、「高配当株・バリュー株投資」に関する投資本を集めています。
なお、この記事の目次にて、投資本リストを一覧で見ることができ、書名をクリックすると、その本の記載に飛べます。
面白そうな本がありましたら、ぜひ読んでみてください!
※投資本リストは、分野ごとに、以下の記事に分けて掲載しています。
※以下の本記事は「投資本リスト1(高配当株・バリュー株投資)」になります。
※本記事はPR広告を含みます。
投資本リスト1(高配当株・バリュー株投資)
●『夢の配当生活のすすめ』
・著者:横田濱夫
・株式からの配当金で生活できる状態=配当生活 のための具体的・実践的なやり方や考え方、投資対象とすべき金融商品など、お役立ちの情報が満載。
・これからの自分の人生について考えるきっかけをくれる本。
⇒この本のレビュー(当ブログの記事)はこちら
●『株式投資の未来』
・著者:ジェレミー・シーゲル
・全米ベストセラー。投資家に本当の利益をもたらすのは、企業の急成長ではなく永続である――株式投資の常識を覆し、銘柄選択のあるべき姿を提示した、株式投資の新しい教科書。
・過去100年以上の膨大な市場データを検証し、「成長の罠」に陥ることなく、市場平均を上回るリターンをもたらす銘柄を突きとめた。どの銘柄に、どのように資金を配分すれば、長期的に資産を積み上げることができるのか、そのための戦略を具体的に紹介する。
⇒この本のレビュー(当ブログの記事)はこちら
●『配当成長株投資のすすめ』
・著者:デビッド・L・バーンセン
・「資金を殖やし、引き出して使うまでが投資です!」
投資の神髄とは、資産を増やすことではなく、資産をいつ、どのくらい引き出すか。
殖やした資産をいつ引き出し、どのように使うかまでを考えたポートフォリオの作り方
・すべての投資の本質は、投資した資金の回収してこそ!
長期にわたり配当によるインカムを蓄え、再投資していくことが、投資で安定的に成功することの鍵である
●『オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資 』
・著者:長期株式投資
・株式資産ゼロから始め、年間配当200万円超を受け取る技術を全公開!
・著者は現役サラリーマン投資家。株式投資の経験がない初心者でも、長期配当投資のノウハウを学び、実践できるようになる一冊。
●『半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資』
・著者:長期株式投資
・配当投資をしている中・上級者も、これから始める初心者も、これ1冊でOK。
・10年後には配当再投資だけで資産が増え続けるステージへ。力量の違いを超えて、すべての個人投資家が満足できる、配当投資の決定版!
●『賢明なる個人投資家への道』
・著者:かぶ1000
・あのカリスマ個人投資家、かぶ1000さんの著書! 投資でお金を増やすための全思考、投資初心者からベテラン投資家までの決定版「お金の増やし方」。
・「基礎編」「応用編」「番外編」の3つのステップで、賢明なる投資家へ。
●『貯金40万円が株式投資で4億円』
・著者:かぶ1000
・中学2年から株ひと筋! 投資歴30年以上の名物投資家が割安株投資の真髄を徹底解説。
・保有株全体を1つの会社に見立てる考え方や銘柄との付き合い方など、投資初心者にも役立つ投資法を全公開。
⇒この本のレビュー(当ブログの記事)はこちら
●『高配当投資術』
・著者:窪田真之
・流行の投資テーマの外にある銘柄の中には、毎年安定的に利益を出しながらも、買い手が少なく放置され、高利回りになっている優良株がある。
・こうした高配当バリュー株をコツコツと買いためていくことが、資産形成の早道である。
●『株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書 改訂版』
・著者:足立武志
・個人投資家に大人気ベストセラーの本書が、最新事例や、昨今の日本株相場の内容にアップデートして改訂・再登場。
・すべての個人投資家に知っておいてほしい基本を網羅。
●『1%の人が知っている99%勝てる株が見つかる本』
・著者:山本潤、皆木和義
・“アジア地区でもっとも出勤時間の遅いファンドマネジャー”と呼ばれ、株価のチェックは1日1回、銘柄のチェックは2週間に1回。しかし、運用成績は常にトップクラス……。
そんな著者が使っていた「多段階配当モデル」の簡略化に日本で初めて成功。
・わずか11の計算を行うことで、未経験者でも20分で将来配当が大きく増える「お宝成長株」を発掘できる。
⇒この本のレビュー(当ブログの記事)はこちら
●『初心者でも勝率99%の株ポートフォリオ戦略』
・著者:山本潤
・経済危機を武器にして資産を増やす!
・23年のキャリアを持つ現役ファンドマネジャーが初めて語る「10年10倍」を目指す長期投資。
・難解なポートフォリオ理論を身近で実践できる内容にて解説。
●『テンプルトン卿の流儀』
・著者:ローレン・C・テンプルトン、スコット・フィリップス
・バーゲンハンターの教科書。「悲観の極み」が成功への第一歩。
・伝説的なファンドマネジャーのテンプルトン卿は、50年にわたって市場平均をアウトパフォームした。時代を超えたテンプルトン卿の原則と方法が、初めて一般に紹介される。
●『JTのM&A』
・著者:新貝康司(元JT副社長)
・日本企業による海外での大型企業買収が加速している。世界市場でシェアを確保できるかどうかが、企業の生死を決める。M&Aは買収後が勝負。買収後の統合作業が頓挫すれば、成功はおぼつかない。どうやって経営統合を進めるのか。
・JTの今日のポジションは、日本企業では珍しい二度にわたる1兆円規模の海外企業の買収によって築かれた。大きく飛躍したJTの事業戦略を立役者の1人がはじめて明らかにした。
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★『世界一やさしい 高配当株投資の教科書 1年生』
・当ブログの管理人ショウが書いた本です。
・高配当株投資の魅力やリスク、優良な高配当株の紹介、具体的なやり方など、本書を一通り読んで頂くと、高配当株投資を実践できる内容になっています。
・初心者の方にも中級者以上の方にも。
・高配当株投資について、今までの経験や知識・ノウハウ、思いの丈を存分に書きました!
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以 上
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