投資活動の参考になるオススメ投資本について、まとめてみました。
この記事では、「成長株・グロース株投資」に関する投資本を集めています。
なお、この記事の目次にて、投資本リストを一覧で見ることができ、書名をクリックすると、その本の記載に飛べます。
面白そうな本がありましたら、ぜひ読んでみてください!
※投資本リストは、分野ごとに、以下の記事に分けて掲載しています。
※以下の本記事は「投資本リスト2(成長株・グロース株投資)」になります。
※本記事はPR広告を含みます。
- 投資本リスト2(成長株・グロース株投資)
- ●『ピーター・リンチの株で勝つ』
- ●『はっしゃん式 成長株集中投資で3億円』
- ●『株で資産3.6億円を築いたサラリーマン投資家が教える 決算書「3分速読」からの“10倍株”の探し方』
- ●『機関投資家だけが知っている「予想」のいらない株式投資法』
- ●『一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学』
- ●『退職金を株で40億円にした元会社員が教える 小型成長株投資術』
- ●『バフェットのマネーマインド』
- ●『10倍株の思考法』
- ●『マンガでわかる バフェットの投資術』
- ●『マンガでわかる ピーター・リンチの投資術』
- ●『マンガでわかる ジム・ロジャーズの投資術』
- ●『成長株に化ける優待株の探し方』
- ●『割安成長株で2億円 実践テクニック100』
- ●『割安成長株で勝つ エナフン流バイ&ホールド』
- ●『オニールの成長株発掘法』
- ●『株式投資で普通でない利益を得る』
- ●『バフェットからの手紙』
- ●『ウォーレン・バフェットはこうして最初の1億ドルを稼いだー若き日のバフェットに学ぶ最強の投資哲学』
- ●『バフェットとソロス 勝利の投資学』
- ●『マンガーの投資術』
- ●『欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア』
- ●『ミネルヴィニの成長株投資法』
- ●『伝説のファンドマネージャーが教える株の公式』
投資本リスト2(成長株・グロース株投資)
●『ピーター・リンチの株で勝つ』
・著者:ピーター・リンチ
・著者は、全米NO.1ファンドマネジャーとまでいわれた株式投資界の伝説の人物。テンバガー(10倍株、株価が10倍に上昇する株式)という言葉は、ピーター・リンチが使い始めたと言われている。
・普通の人のほうがプロの投資家より有利と説く著者が、有望株の見つけ方から売買のタイミングまで、株で成功する秘訣を伝授。
⇒この本のレビュー(当ブログの記事)はこちら
●『はっしゃん式 成長株集中投資で3億円』
・著者:はっしゃん
・普通の会社員が成長株×集中投資で、3億円を作った投資法
・累計1000万PVの株インフルエンサーが書いた、待望の投資解説書。初心者でも結果を出せる。テンバガーで資産10倍を目指す銘柄選びの決定版!
⇒この本のレビュー(当ブログの記事)はこちら
●『株で資産3.6億円を築いたサラリーマン投資家が教える 決算書「3分速読」からの“10倍株”の探し方』
・著者:はっしゃん
・あの著名投資家、はっしゃん氏の著書。決算書1ページ目の3分間チェックから10倍株を探す。
・基本・応用のポイント全てを収めたファンダメンタル投資の決定版。
●『機関投資家だけが知っている「予想」のいらない株式投資法』
・著者:泉田良輔
・世界で実績を残してきた投資家は、将来の動向よりも、企業の実績を重視している。
・機関投資家が行う一見難しそうな投資アプローチについて、個人で簡単にできるノウハウに落とし込んで紹介。
●『一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学』
・著者:cis(しす)
・230億円稼いだカリスマ投資家が実践する「勝つ思考」。その独自の投資哲学を開陳。
・投資をする方はもちろん、ビジネスパーソンにも多くの学びがある一冊。
⇒この本のレビュー(当ブログの記事)はこちら
●『退職金を株で40億円にした元会社員が教える 小型成長株投資術』
・著者:今亀庵(いまかめあん)
・退職金2000万円をわずか7年で40億円にした個人投資家・今亀庵氏が自らの投資手法を紹介する初の著書。
・本書で、PEGレシオを使った銘柄選びなど、誰でもできるやり方を開陳。
●『バフェットのマネーマインド』
・著者:ロバート・G・ハグストローム
・個人資産10兆8000億円を築いた、世界一の投資家ウォーレン・バフェットの4つの能力が身につく。
・50年以上勝ち続ける、進化の秘密がこの一冊でわかる。
●『10倍株の思考法』
・著者:ろくすけ
・資産を3億円に増やして40代でFIREを実現した著者の「ゆっくり儲ける投資法」
・「10倍株」を連発した全極意を、基本から実践解説!
●『マンガでわかる バフェットの投資術』
・著者:濱本明(監修)
・株式投資で世界的富豪に昇りつめ、さらに賢人として世界中から尊敬される投資家「ウォーレン・バフェット」の人生を通し、投資の哲学と手法を学ぶ。
・バフェットの当時の投資手法を解説、現代の投資からみて理解する。
●『マンガでわかる ピーター・リンチの投資術』
・著者:栫井駿介(監修)
・自ら運用するファンドで運用資金を777倍にするという驚異の実績、伝説とまで呼ばれた投資家ピーター・リンチ。
・株価が10倍になる銘柄はどのようにして見つけるのか? ピーター・リンチの投資術がマンガでわかる!
●『マンガでわかる ジム・ロジャーズの投資術』
・著者:林康史 (監修)
・ファンド設立から10年で4200%の運用成績を叩きだした投資家ジム・ロジャーズ。その彼の投資手法をマンガで学べる。
・彼は、歴史を知り、そこから徹底的に投資対象に関する情報をリサーチ、投資のシナリオを構築する!
●『成長株に化ける優待株の探し方』
・著者:成長株テリー
・資産5億円以上、成長株投資家として有名な著者が、優待株だけでポートフォリオを組み「優待+配当」で楽しく儲ける方法を初公開。
・優待株銘柄ながら成長株に化ける銘柄で、値上り益も狙うという、儲けの循環を生み出す投資法。
●『割安成長株で2億円 実践テクニック100』
・著者:弐億貯男
・SNSなどで大人気の弐億貯男さんの著書。
・資産拡大中の現役サラリーマン投資家が「実践ノウハウ100」を伝授!
・知識ゼロから株式投資で生涯賃金2億円を貯めた現役サラリーマンが “儲かりテク” を全公開。
●『割安成長株で勝つ エナフン流バイ&ホールド』
・著者:奥山月仁
・サラリーマンにとってベストの投資法であるバイ&ホールドを実践的に伝授。
・バイ&ホールドで勝つためのポイントは4つあり、さらに言うと、もっと重要なのは、やってはならないことを決めることである。
●『オニールの成長株発掘法』
・著者:ウィリアム・J・オニール
・アメリカ屈指の投資家であるオニールが、やさしく解説した大化け銘柄発掘法!
・オニールが独自に開発したエレガントで芸術的な銘柄選択法である、あの有名な「CAN-SLIM」法を学ぶことができる。
●『株式投資で普通でない利益を得る』
・著者:フィリップ・A・フィッシャー
・著者は、投資業界で広く尊敬され称賛されている投資家の一人。
・本書は、株を買う時に調べるべき15のポイントなどを、平易な言葉で分かりやすく紹介。プロでしかできなような手法はほぼなく、プロでしか理解できないような数式や用語なども一切ない。
●『バフェットからの手紙』
・著者:ローレンス・A・カニンガム
・日米で超ロングセラー。大局的で分かり易く、バフェットやバークシャー・ハサウェイ社の考えや哲学をまとめた本書は読むたびに新しい発見がある!
・バフェットが最も多くのサインをしたと言われる本書は、まさにその内容も人気も永遠。
●『ウォーレン・バフェットはこうして最初の1億ドルを稼いだー若き日のバフェットに学ぶ最強の投資哲学』
・著者:グレン・アーノルド
・あのバフェットにも、駆け出しの時代があった。バフェットが最初の1億ドルを作るまでの20の投資案件に注目し、賢い投資家になるためのヒントや教訓を学ぶ。
●『バフェットとソロス 勝利の投資学』
・著者:マーク・ティアー
・伝説の投資家バフェットとソロスの、巨万の富を生み出す戦略と手法の背後には、驚くべき共通原則があった!
・著者は、2人の信念、行動、態度、意思決定の戦略を分析し、両者が信念をもって行っている知的習慣と方法を発見。
●『マンガーの投資術』
・著者:デビッド・クラーク
・あの世界最高の投資家ウォーレン・バフェットの右腕、唯一無二のパートナーと呼ばれる、チャーリー・マンガーの珠玉の名言集。
・バフェットを支えてきた、バークシャー・ハザウェイ副会長マンガーの投資に対する姿勢、考え方を学べる。
●『欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア』
・著者:エドウィン・ルフェーブル
・天才的な相場師ジェシー・リバモアを描いた波瀾万丈の物語。
・投資家の心の動きを的確に捉えた言葉の数々は、大事なことを学べる教訓の宝庫。
・私たち一人一人の欲望と幻想の総体、実はそれが「市場」の正体である。
●『ミネルヴィニの成長株投資法』
・著者:マーク・ミネルヴィニ
・著者は、US投資コンテストで優勝、投資実績リターンは3万%超の伝説的トレーダー。
・本書で著者のトレード法を公開。正確な買い場を選び、仕掛け、そして資金を守ることについて、分かり易く説明。
●『伝説のファンドマネージャーが教える株の公式』
・著者:林則行
・冒険投資家 ジム・ロジャーズ、システムトレードの神様 ラリー・ウイリアムズに直接学び、アブダビ投資庁でオイルマネーを運用していた著者が、公式に代入するだけでできる株式投資法を公開。
・従来高値を更新し、どんどん値上がりする「新高値投資」では10倍以上のパフォーマンスも可能。
⇒この本のレビュー(当ブログの記事)はこちら
以 上
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