読書は、手軽にできるのに、最高にコスパが高い自己投資です。
読書については、あのナポレオンやディズニーも、こう語っています。
「読書家の一族は、世界を動かす者たちなのだ。」
~ナポレオン・ボナパルト~
「宝島の海賊たちが盗んだ財宝よりも、本には多くの宝が眠っている。そして何よりも、宝を毎日味わうことができる。」
~ウォルト・ディズニー~
素敵な名言ですね。
世の中には、読んでみたい本・読んでおきたい本がいっぱいあります。
とはいえ、本は1冊数百円~数千円のお金がかかります。何冊も買うと、結構な費用になってきます。悩ましい問題です。
この問題を解決できるのが、Amazonが提供する「Kindle Unlimited(キンドル アンリミテッド)」のサービスです!
投資やビジネスに関する本なども、たくさん読めます。
今回は、「Kindle Unlimited」について、書いてみたいと思います。
※本記事はPR広告を含みます。
「Kindle Unlimited」の概要
Kindle Unlimitedは、Amazonが提供する、定額の利用料で対象の電子書籍が読み放題になるサービスです。
※Kindle Unlimitedの月額利用料:980円(税込)
※初回は30日間無料! 無料体験後はいつでも解約可能
「Kindle Unlimited」のメリット
1.読み放題の対象が広い
読み放題の対象となるKindle本(電子書籍)は、和書・洋書を合わせて200万冊以上!
ジャンル別で見ても、投資・金融・会社経営:2万冊以上、ビジネス・経済:4万冊以上など、投資に関連する書籍も豊富です。マンガや雑誌なども読むことができます。
例えば、投資・ビジネス本関係だと、Kindle Unlimited読み放題で読める書籍には、次のようなものがあります。いろんな本が読めますね!
※ただし、Kindle Unlimitedの対象書籍には入替えがありますので、将来的に下記書籍がKindle Unlimitedで読めなくなる場合もあります。
『決算書「3分速読」からの“10倍株”の探し方』
『漫画 バビロン大富豪の教え』
『マンガでわかる バフェットの投資術』
『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』
2.利用料金がお得
投資・ビジネス関係の本は、1冊1,500円程度することは普通であり、一般の小説などでも、1冊1,000円を超える本は珍しくありません。
一方、Kindle Unlimitedは月額980円(税込)ですから、月に1~2冊を読めば、あっという間に元が取れる安さです。
※初回は30日間無料! 無料体験後はいつでも解約可能
3.好きな端末で読める
電子書籍Kindle本(Kindle Unlimitedを含む)は、Kindleアプリ(無料)をダウンロードしておくことで、いろんな端末を使って読むことができます。
スマホやタブレット、パソコンなど、各種の端末で読めるので、非常に便利です。自宅だけでなく、外出先でも読書が可能です。
また、電子書籍の読書に特化して設計された端末「Kindle Paperwhite(キンドル ペーパーホワイト)」を使用して読むこともできます。
目に優しく、たくさんの本を読む人にオススメの端末です。
●Kindle Paperwhite (8GB) 6.8インチディスプレイ
・Kindle Paperwhiteは、読書に特化した設計で、薄くて軽く、外出先でも、どこにいてもお気に入りの本を楽しめます。
・ペーパーホワイトの名前の通り、その読書用ディスプレイは、紙の本のようにシャープで美しい文字を表示します。明るい陽射しの中でも反射をおさえた、紙のような読み心地で、目に優しい。
4.いつでも解約可能
Kindle Unlimitedは、自分のAmazonアカウントのHPから、いつでも解約することができます。
必要な期間だけ使って、不要になったらいつでも解約できるのは安心ですね。
5.省スペース
本は、意外と場所を取ります。しかも、数冊でも重いです。
積み重ねるにも限度がありますし、部屋の中で本棚を置くスペースも結構必要です。せっかく置いた本棚も、すぐに埋まってしまいます。
けれども、Kindle Unlimitedは、電子書籍Kindle本での利用になりますので、物理的なスペースを取ることはありません。何百冊、何万冊を利用しても、省スペースです。
これは、実際に体感してみると、かなりのメリットに感じます。
本を保管する場所を気にすることなく、何冊もダウンロードできるのは、非常に嬉しい点です。
※初回は30日間無料! 無料体験後はいつでも解約可能
「Kindle Unlimited」のデメリット
1.読み放題の対象が限定される
Kindle Unlimitedでは、Amazonが扱っているKindle本の全ての書籍を読めるわけではありません。
最新作で話題の本などは、対象外となっていることが多いです。
ただ、そのような本も、時間がたてば、Kindle Unlimitedの対象となり得ます。
この点はデメリットではあるものの、もし月額980円で、最新作を含めた全てのKindle本を読ませるとしたら、それは商業サービスとして無理がある(企業側が赤字になる)だろうと思われるので、仕方がない点ではないかと考えています。
2.読み放題の対象の変更がある
Kindle Unlimited読み放題の対象となるKindle本は、予告なく変更になることがあります。
今まで対象だったKindle本が対象外になったり、逆に対象外だったものが読めるようになったりします。
読みたいと思ったKindle本は、早めにダウンロードして読むことがオススメです。
一度無料体験してみると、よく分かる!
Kindle Unlimitedは、一度試してみると、サービス内容や使い方がよく分かり実感できます。
そして、Kindle Unlimitedは無料体験ができて、かつ何時でも解約可能です。
損をすることなく、お試しできますので、まずは無料体験を試してみてはいかがでしょうか。
初めて申込む人は、30日間無料でKindle Unlimitedを利用できます。
30日間の無料体験後は、いつでも解約可能です。
※初回は30日間無料! 無料体験後はいつでも解約可能
また、時期によっては、Amazonがキャンペーンを実施していることがあり、「2か月99円」でKindle Unlimitedを利用できるお得なプランなどに申し込める場合もあります。
これも、2か月の利用後に、いつでも解約可能です。
各種のキャンペーンが利用できるかどうかは、これまでの履歴次第で、人によって異なります。
あなたがどのキャンペーンを利用できるかは、下記の公式HPへのリンクをクリックすると分かります。
※初回は30日間無料! 無料体験後はいつでも解約可能
まとめ
Kindle Unlimitedは、利用してみるとよく分かるのですが、読書の世界・読書体験が、グンと広がります。
200万冊以上が定額で読み放題なので、投資・ビジネス・経済・歴史・地理・ノンフィクション・小説・評論・科学・IT・趣味・暮らし・マンガ・洋書、などなど、本当にいろいろな本が読めて楽しいです。
今まで出会えなかったような本も発見できたり、どんな本があるかな?とKindle Unlimitedの書籍名を眺めてみるのも楽しいです。
そして何より、ルーズベルト大統領の名言にあるように、本は楽しいだけではなく、自分の知識になり身になります。
「私は、自分がこれまでに読んだあらゆるものの一部である。」
~セオドア・ルーズベルト~
読書は、自分を成長させる自己投資でもあります。
今後も読書を通じて、その知識をご自分の投資やビジネスに活用してみてください!
今日も配当生活への道を一歩ずつ進む、ショウでした!
※初回は30日間無料! 無料体験後はいつでも解約可能
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