配当資産の状況 2026年2月末

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配当生活の象徴

 

今月は、2/8に衆議院総選挙が行われました。結果は、高市総理が率いる自民党の圧勝!

総選挙後、日経平均は上昇を続け、もうすぐ史上初の6万円に到達しそうです!

 

株式市場はちょっと怖いくらい好調なので、油断せずに警戒しながらも、今後も上昇を期待しています。

 

2026年2月末時点で、私の配当資産の状況は以下のようになりました。

 

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配当資産の状況 2026年2月末時点

[時価ベース]  ( )は構成比

値上がり期待株:   1,700万円(10.7%)

高配当株   :1億4,200万円(89.3%)

————————————————————

合 計    :1億5,900万円(100%)[前月末比+1,500万円、+10.4%]

≪参考≫ 2026年2月末 日経平均株価:58,850円(前月末比+5,528円、+10.4%)

 

⇒わずか1か月でのこの上昇率・上昇額は、あまり見たことがありません。

退職してFIRE・配当生活の身としては、大変ありがたいです。

 

●現時点の予想配当金合計(税引後の手取り)は年間354万円

1か月当たり295,000円(前月末と同じ)

※税引される前の配当金は年間427万円

 

「配当生活(※)」という目標を実現するため、毎日の投資活動によって、自分が受け取る配当金を少しずつ積み上げて増やしていくことを心掛けています。

※配当生活=株式からの配当金で生活できる、経済的に自由な状態

 

投資を始めた当初は、数百円・数千円の受取り配当金を見ると、たったこれだけなのか、少ないなあと感じてしまうかもしれません。私もそうでした。

 

けれども、粘り強く、高配当株への投資を毎月コツコツと継続していくと、配当金が数万円になって、そして1か月10万円を超えるまでに大きく育ってきます。

 

小さな雪玉を転がして、だんだん大きな雪ダルマをつくっていくイメージです。

配当金が少しずつ増えていく過程は、とても楽しいです!

 

配当金を少しずつ増やして1か月10万円以上にまで成長すると、毎日の生活の中でも、配当金のありがたみをひしひしと実感します。余裕も感じるようになります。

 

ここで、配当金がご自身に毎月10万円入金される状態を、少し想像してみて下さい

いかがでしょうか?

 

それは、とてもありがたいですし、助かる状態だと思います。

給料に加えて、配当金が月額10万円あれば、生活費が足りなくなることはないという安心感・心強さもあります。

 

ある意味、夢のような状態と言ってもいいかもしれません。

なんにもしなくても、1か月当たり10万円の配当金が入ってくるのですから。

 

物質的にも精神的にも、生活の自由度・余裕度が、格段にアップします。

 

特に、精神的な余裕度が増えることで、プライベートはもちろん、仕事面でも大きなプラス効果があります。

仕事で辛いことや嫌なことがあっても、余裕があるのでサラリと受け流せます

 

配当金は、一度きりの自分の人生で自分のやりたいことをする、その経済的な手助けになってくれるのです。

 

だからこそ、高配当株投資での配当金の積み上げは、目指す価値・やるべき価値が十分にあります。

そして、配当金を積み上げた先には、配当生活も見えてきます!

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●2026年1月末現在、取得価格ベースでの計算で、税引後の取得配当利回りは8.3%

(税引前の通常の取得配当利回りでは10.2%)

 

⇒私が高配当株へ投資する大きな理由は、保有している高配当株が増配を行うと、取得価格ベースでの「取得配当利回りと配当金がどんどんアップしていくから」です。

 

※取得配当利回り(取得価格ベースでの配当利回り)=1株当たり配当金÷ ”購入時”の株価

→上記式の分母である購入時の株価(取得価格)は、原則として固定値で変わりません(なお、買い増し時は平均取得価格になる)

よって、計算式の分子である配当金が増配で増えると、取得配当利回りはアップしていきます。

 

例えば、1株当たり配当金が40円、株価が1,000円のA社株式を買ったとすると、配当利回りは4%(=40円÷取得価格1,000円)です。

 

このA社が1年後に増配して配当金が50円になったとすると、自分の取得配当利回りは5%(=50円÷取得価格1,000円)に ”自動的にアップ” します。

 

自分は何もしていないのに、増配によって、当初の投資額1,000円に対するリターン(取得配当利回り)が4%から5%にアップしたわけです。

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これこそが、高配当株の非常に大きなメリットであり、皆さんにぜひ知って頂きたい点、そして、実際に皆さんに経験して、ぜひとも実感して頂きたい点でもあります。

 

これは、もう経験しないともったいないです!

 

ただ高配当株を持っている ”だけ” でも、購入時は配当利回り4%だったとしても、その後の増配によって、取得配当利回りが5%、6%、7%、それ以上に上がっていく

 

この素晴らしい特長があるため、高配当株の増配傾向が継続していくと、保有中の高配当株について、将来的に自分の取得配当利回りが二桁10%以上になることも、全く夢ではありません。むしろ普通にあり得ます。

 

そして、取得配当利回りがアップするということは、たとえ投資するお金が少なかったとしても、より大きな配当金額を受け取れることを意味します。ここは、非常に重要なポイントです。

 

例えば、年間の配当金120万円(=月10万円)を受け取りたい場合、

・配当利回りが3%なら ⇒ 4,000万円の投資元本が必要(4,000万円×3%=120万円)

・配当利回りが10%なら ⇒ 1,200万円の投資元本でOK!(1,200万円×10%=120万円)

 

上記のように、配当利回りが10%であれば、配当利回り3%の時と比べて、投資元本がなんと2,800万円も少なくて済みます!

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これが、高配当株の大きな大きなメリットです。

「配当金は、人生を変える力を持っている」と言っても、決して過言ではありません。

 

自分は何もしていなくても、働かなくても、旅行中でも、たとえ昼寝をしていたとしても、

優良な高配当株を保有している ”だけ” で、増配によって、受取り配当金と取得配当利回りが少しずつアップしていく。

 

これは、お金に働いてもらう、お金でお金を稼ぐことを意味しています。

お金持ち(資本家)が更にお金持ちになっていく理由でもあります。

 

しかも、これが投資の素晴らしい点なのですが、

私たちも、高配当株に投資することで、労働者側から ”資本家側” に回ることができます!

 

まさに、高配当株からの配当金は、完全な理想的な「不労所得」です。

 

そして、半ば自動的に少しずつ増えていく配当金によって、少しずつ毎日の生活が豊かになっていく。こんなに素晴らしいことは、他にはなかなかありません。

 

こういった配当金の体験をすると、高配当株が大好きになりますし、投資へのモチベーションも非常に上がります。

一度体験すると、もう高配当株投資は止められないくらい、非常に魅力的です!

 

この増配による効果を長期間にわたって受けるために、

できるだけ早めに、

できるだけ多めに、高配当株を買って

長期的に保有していく

方針で投資を続けています。

 

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今月の振り返りと今後の方針

今月の衆議院総選挙では、高市自民と維新の与党で3分の2以上の議席を獲得するという歴史的大勝利となりました。政権の安定化を受けて、株式市場も大きく上昇。

 

2月は、決算発表シーズンでもありました。

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INPEXとキリンHDは両社とも、減配しない累進配当政策を対外的に公約しています。

累進配当政策とは、減配をしないで、少なくとも前年の配当を維持するか、または増配を実施するという、素晴らしい配当方針のことです。

増配ありがとう、INPEX and キリンHD!

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また、今月は、クオリプスが国に申請中だった世界初のiPS細胞由来の心筋シートが、専門部会の承認を受けました!

条件付き承認ですが、これで今年中に健康保険の適用を受けて販売できるようになる見込みで、今後の進捗が非常に楽しみです。

 

クオリプスには、私のドリーム枠で投資してきたので、喜びも格別です。

私は、新NISA枠の1割をドリーム枠として、長期で株価100倍を狙えるような銘柄に投資する戦略を取っています。

新NISAで何に投資するべきか?~新NISAの投資戦略~
いよいよ、新NISAが2024年1月からスタートします。新NISAは、制度が恒久化され、非課税期間が無期限になるなど、内容が大幅に拡充されました。個人投資家にとって、非常に有利な制度です。これを活用しない手はありません。今回は、この新NIS...

 

★『世界一やさしい 高配当株投資の教科書1年生』好評発売中★

私ショウの著書です。皆さまのおかげで重版出来! 増刷3刷になりました。

良かったら、ぜひ読んでみてください。

 

来月3月は、上場企業の多数を占める3月決算会社の配当権利取りの月です。

配当権利付き最終日は3/27(金)。

この日に向けて、いろんな思惑が飛び交い、高配当株の売買取引も盛り上がるでしょう。

 

アメリカがイスラエルとともに、イランの首都テヘランを爆撃したとのニュースも入ってきました。

これが、イラン独裁体制の打倒につながり、イランが宗教国家から普通の資本主義国家になるのであれば良いのでしょうが、短期的には原油価格の高騰や株式市場への悪影響も気になります。

 

今後も、株式市場の動向に注意しながら、長期的な観点を忘れずに、高配当株をコツコツと買い増して、受取り配当金を積み上げていこうと思います。

 

ゆるやかに配当生活中のショウでした!

ショウのX(旧Twitter)アカウント

 

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