三菱ケミカルホールディングス(高配当株)

4188三菱ケミカルホールディングス(昔の三菱化学)は、高配当株の一つです。私は現在保有していませんが、監視銘柄としてチェックしています。

≪追記≫その後、三菱ケミカルホールディングス株式を購入して株主になりました。

 

本ブログの記事に掲載した、高配当株買いの4つの基準に照らして、三菱ケミカルホールディングスを検討します。

高配当株、4つの買いの基準
高配当株と一口に言っても色々ありますが、私は以下の基準に該当する高配当株を購入しています。 高配当株、買いの基準 1.配当利回りが3%以上(税引前) 2.直近5年以上、増配傾向が続いていること(最低でも前年の配当金額を維持している...

 

基準1.配当利回りが3%以上(税引前)

三菱ケミカルの予想配当利回りは約3.7%であり、基準1はクリアです。

 

基準2.直近5年以上、増配傾向が続いていること(最低でも前年の配当金額を維持していること)

三菱ケミカルの配当金の推移

2015年3月期:13円

2016年3月期:15円(前年比15%増)

2017年3月期:20円(前年比33%増)

2018年3月期:32円(前年比60%増)

2019年3月期予想:34円(前年比6%増)

≪追記≫2018年11月1日に、三菱ケミカルは34円の配当を40円に増配することを発表しました。その結果、同日現在、配当利回りは約4.4%まで上昇しています。

 

三菱ケミカルは毎年増配しており、増配傾向が続いていることから、基準2もクリアです。

自己株式の取得も積極的に行っていて、経営陣の株主還元・配当への意識は非常に高く、三菱ケミカルの増配傾向は続くと推定されます。

 

基準3.倒産リスクがほぼ無いと考えられること

三菱ケミカルは、売上高約4兆円、時価総額約1兆4千億円、日経平均225銘柄の一つの超大企業であり、倒産リスクは限りなく低いと想定されます。

 

基準4.業績が好調または堅調であること

三菱ケミカルは、総合化学の業界首位の企業です。

主に、機能商品、素材、ヘルスケアの3事業を展開しています。

ディスプレイ、高機能フィルム、水処理施設、炭素繊維、高機能ポリマー、リチウムイオン電池材料、石油化学製品、産業ガス、医薬品など、多岐にわたる製品を製造・販売しています。

 

業績の数字には、年によりアップダウンがありますが、おおむね業績は堅調であり、配当を維持できなくなるほど大きく悪化することはないと考えています。

 

結 論

以上を総合的に考慮し、高配当株として、三菱ケミカルは買いと判断しています。

特に、3.7%の高い配当利回りと経営陣の増配・株主還元への姿勢が魅力的です。

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