含み益を逃さない”利益確定”の方法

株式投資での利益確定についての私の考え方は、「頭としっぽはくれてやれ」との格言の通りです。

 

最も安い値段で買って、最も高い値段で売ることが理想ですが、最安値・最高値はなかなかつかまえることはできません。

ですので、ある程度株価が買い値より上昇したら、欲張らずに、さっさと利益確定(株式売却)を行うこと、こまめな利益確定を心掛けています。

 

私の経験上からも、株式を購入後、株価が上昇し大きな含み益となったが、株式売却の決断ができず、あれよあれよという間に買い値まで戻ってしまい、悔しい思いをすることが多かったです。

含み益は決して利益ではありません。

●私の株式売却ルールの原則は次の通りです。

・株価が買い値より10%上がったら、まず半分売却する。

・残り半分は、株価が上昇を続けている間は売却しない。株式購入後の最高値から10%ダウンした時に全て売却する。

 

例えば、1株1,000円で1,000株買ったとします。

1.購入後、株価が10%アップ(=株価1,100円)した時点で、半分の500株を売却し利益確定。

2.その後、株価が1,300円まで上がり続けた場合、売却せず保有を継続。

3.そして、1.300円まで上がった株価が落ちてきて、1,170円(=株価1,300円から10%ダウン)になった時点で残り500株を全て売却します。

 

もちろん結果論で言うと、上記のケースの場合、1,300円になった時に1,000株全て売却するのがベストです。

但し、それはあくまで後付けの話であり、株価がどのような動きをするのか事前に読むことは誰にもできません。

ですので、私は上記マイルールに従って、こまめな利益確定を心掛けています。

 

計算上、10%の利益を7回繰り返すと、当初の元本はほぼ2倍になります。

複利の力はすごいです。

株価が2倍になる会社を1社見つけるよりも、株価が10%上昇する会社を7社見つける方が、より容易で効率的だと考えています。

株価上昇に要する期間も、2倍株より10%株の方が一般的には短期間で済みます。

株式投資は、買うよりも売る方が難しいとはよく言われることですが、私もこれは実感しています。

 

自分の保有株式について、売却の決断を下すのは本当に難しい。

だからこそ、上記の原則に従って利益を確定していくルールを守りたいと思います。

今日も配当生活への道を一歩ずつ進む、ショウでした!

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