キヤノン(高配当株)

7751キヤノンは、高配当株の一つで、私も現在保有しています。

ちなみに、私も投資を始めてから知ったのですが、会社名はキヤノンであって、キャノンではないんですね(小さいャではなく、大きいヤを使う)。

本ブログの記事に掲載した、高配当株買いの4つの基準に照らして、キヤノンを検討します。

高配当株、4つの買いの基準
高配当株と一口に言っても色々ありますが、私は以下の基準に該当する高配当株を購入しています。 高配当株、買いの基準 1.配当利回りが3%以上(税引前) 2.直近5年以上、増配傾向が続いていること(最低でも前年の配当金額を維持している...

 

基準1.配当利回りが3%以上(税引前)

キヤノンの予想配当利回りは4.4%であり、余裕で基準1はクリアです。

 

基準2.直近5年以上、増配傾向が続いていること(最低でも前年の配当金額を維持していること)

キヤノンの配当金の推移

2013年12月期:130円

2014年12月期:150円(前年比15%増)

2015年12月期:150円(前年配当を維持)

2016年12月期:150円(前年配当を維持)

2017年12月期:160円(前年比7%増)

2018年12月期予想:160円(前年配当を維持)

 

キヤノンは前年配当を維持しつつ、緩やかな増配傾向が続いていることから、基準2もクリアです。

 

さらに、キヤノンの配当推移で特筆すべき点として、なんと「30年以上、減配していない!」(前年配当を維持または増配を30年以上継続)という点が挙げられます。

 

キヤノン経営陣の株主還元・配当への意識は非常に高く、キヤノンの増配傾向は続くと推定されます。

 

基準3.倒産リスクがほぼ無いと考えられること

キヤノンは、売上高4兆円以上、時価総額約4兆6千億円、日経平均225銘柄の一つの超大企業であり、倒産リスクは限りなく低いと想定されます。

 

基準4.業績が好調または堅調であること

キヤノンは、カメラ・事務機器の最大手であり、医療機器事業も積極的に拡大しています。最近では東芝メディカルシステムズを買収しました。

 

業績の数字には、年によりアップダウンがありますが、おおむね業績は堅調であり、配当を維持できなくなるほど大きく悪化することはないと考えています。

 

結 論

以上を総合的に考慮し、高配当株としてキヤノンは買いと判断しています。

特に、4.4%以上の高い配当利回りと30年以上減配していない点が非常に魅力的です。

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