損切り

株価が買い値よりも一定以下に下がった場合に損を出して売却する「損切り」は、非常に重要です。

 

投資においては、イロハのイ、何をおいてもまず習得すべきことだと思います。

 

といっても、損切りは心理的にはとても困難です。

人の心は弱いもので、今ここで損切りしなくても、明日になれば株価が回復するのではないかと、根拠のない希望を抱き、ズルズルと下がる株価を見ているだけ、塩漬け株の出来上がりというようになりがちです。

 

そうならないため、損切りをするメリットと損切りをしないデメリットを心に刻んでおく必要があります。

 

損切りをするメリット:

・資金的に致命傷を負わない。
・損切りでできた資金を新たな投資対象に回せる。
・心理的に解放される、前向きになれる。

 

損切りをしないデメリット:

・資金が固定化され、動かせなくなる。
・損失が拡大した場合、致命傷を負い、市場から退場せざるを得なくなる。資金がなくなり、投資ができなくなってしまう。
・心理的に塩漬け株が重しになる。

 

とにかく、致命傷を負って退場しない、市場に参加し続けるということ、リスク管理が重要です。

 

損切りした後、その株が値上がりしてもいいんです。悔しがる必要もありません。

次の株、次のチャンスにどんどん向かっていけばOKです。候補は山のようにあります。

 

私の損切りの基準は10%です。買い値より10%下がったら売却します。

 

例外は、投資戦略1の記事で述べた、高配当かつ大型株です。この場合、値下がりしても、損切りせず、逆に喜んで買い増し、ナンピンします。

 

この例外を除いて、躊躇なく損切りします。

 

心では泣いていますが、将来の配当生活のために、笑顔で損切りして、次のチャンスに挑戦していきたいと思います。

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