配当資産の状況 2020年7月末

配当生活の象徴

この7月は、豪雨災害や新型コロナウイルスの感染の再拡大など、すっきりしない様相でした。株式市場も7月下旬にかけて、冴えない展開が続いていますね。

 

2020年7月末時点で、私の配当資産の状況は以下のようになりました。

 

配当資産の状況 2020年7月末時点

[時価ベース]  ( )は構成比

値上がり期待株:1,700万円(43.6%)

高配当株   :2,200万円(56.4%)

————————————————————

合 計    :3,900万円(100%)

≪参考≫2020年7月末 日経平均株価:21,710円(前月末比マイナス578円)

 

●現時点の予想配当金合計(税引後の手取り)は、年間129万円

=1か月当たり108,000円(前月末比マイナス6,000円)

 

●取得価格ベースでの計算だと、税引後の配当利回りは3.9%(税引前の通常の配当利回りでは4.9%)。

なお高配当株だけではなく、保有の値上がり期待株の一部からも配当金を受領しています。

 

●私が高配当株へ投資する大きな理由は、保有中の高配当株が増配をすると、取得価格ベースでの配当利回りがどんどんアップしていくからです。

 

この素晴らしい特長があるため、高配当株の増配傾向が続いていくと、保有している高配当株が、将来には配当利回りが10%以上になることも、全く不思議ではありません。いえ、むしろ十分あり得ます。

 

そして、配当利回りが上がるということは、投資した元本金額が少なかったとしても、より大きな配当金額を受領できるということを意味します。

 

例えば、年間の配当金120万円(=月10万円)を受け取りたい場合、

配当利回りが3%なら、4千万円の投資元本が必要(4千万円×3%=120万円)

しかし、配当利回りが10%なら、1千2百万円(12百万円×10%=120万円)でOKです。

 

この増配による効果を長期間にわたって受けるために、高配当株を長期保有していく方針で、投資を行っています。

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優良な高配当株を保有しているだけで、自分は特に何もしていない。

だけど、増配で配当金と配当利回りがジワジワと上がって行く。こんなに素晴らしいことは、なかなか無いと思います。

 

この高配当株投資を行う際は、まずは1か月3万円の配当金をゲットするという目標で考えてみると良いと思います。

平均して、毎月3万円の配当金が入ってくるようになると、生活の質がグッと上がります!

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今月の振り返りと今後の方針

7月下旬から、企業の四半期決算が続々と発表されています。

 

その中でも、やはり特筆すべきは、あのキヤノンが減配したということです。

30年以上の長きの間、減配をしなかったキヤノンが、コロナ等による業績悪化を受けて、ついに減配を発表しました。

 

非常に残念です。「キヤノンよ、お前もか」という気持ち。

 

何より、減配に至るまで業績を悪化させた責任は、経営陣が取るべき、辞めるべき、交代すべきです。減配した上で、会社に居座る経営陣が日本には多すぎる。

 

減配の原因が、短期的な業績悪化ではなく、長期的・構造的な業績悪化が予想されるからという理由なのであれば、なおさら経営陣の責任は重い、交代すべきです。

そんな無能な経営陣が残留して、高額の報酬を受取りながら居座り続けるなんて、悪い冗談です。

 

そして、個別企業の問題としてだけではなく、短期的な業績悪化で簡単に減配する、それが許されるというような日本企業の風潮、日本の株式市場・機関投資家・個人投資家の姿勢、この点は将来的に改善して頂きたい。

 

何でもアメリカが良いというわけでもありませんが、アメリカの株主重視・配当継続への執念・減配時の経営陣の責任の取り方などは、日本企業にも、ぜひ見習ってもらいたいです。

 

これらの改善のためには、我々株主が声を上げていく、安易な減配は許さないとの姿勢・考え方を経営陣に示すことが一つの方法になると考えています。

 

このような状況の中、三井住友FGとJTが、決算発表にて配当予想を維持するという明るいニュースもありました。

 

事業環境が悪化する状況下で、株主還元重視の姿勢を、行動で示してくれた企業に対し、買い増しを継続していきたいと考えています。

 

今日から8月、東京は快晴です。長かった今年の梅雨も、もうすぐ明けます。

8月中旬まで、企業の四半期決算発表が続きます。内容をよくウォッチして、長期的な投資成果につなげていきたいです。

 

今日も配当生活への道を一歩ずつ進む、ショウでした!

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